新型インフルエンザ 豚インフルエンザ 新型A(H1N1)
黒猫の一言:
さて今日は、新型A(H1N1)インフルエンザについてお話しよう。
っといっても、この記事を書こうと思ったのは数日前で、
日に日に状況や情報が変わるので、まとめられずにいたのだ。。。
まあ、現段階においても、完全に正確な情報が発信されていないので、
黒猫が個人的に集めた情報を、個人的な解釈でまとめたものである。
そのところを踏まえた上で、内容については各個人で判断していただきたい。
まず、ここ数日の間に、新型に感染したとか、やっぱりしていなかったとか
そんなニュースが日々入れ替わり流れている。
たしかに、情報を早急につたえるというのは、メディアとして悪くはないのだが、
正誤のわからない情報をいたずらに騒ぎ立てて流すことで、
恐怖心をあおるような行為は、各メディアの意識の低下が伺えてならない。
さらに言えば、ウイルスの遺伝子診断「PCR」の精度が低いというのも理由だが・・・
まあ国が言うことと、ニュースメディアが言うことは、すべて真に受けてしまっては
いけないというのが目の当たりにされた状況でもある。
そもそも厚生労働省が・・・・っとこのままいくと論点がずれてしまいそうなので、本題に戻ろう!!
週明けにも、WHOが警戒水準をフェーズ6に引き上げる可能性がでているらしい。
少なくとも、新型インフルは、すぐそこまで迫ってるというのは間違いではない。
現在は多くの人が自由に海外と往来している時代であって、
既に新型インフルエンザが侵入していてもなんら不思議はない。
空港での検査は行われているが、何の症状もでていない潜伏状況ならば、
パスできる可能性もある。
また新型インフルエンザに感染して発病していても症状が軽く自然治癒したり、
風邪や季節性インフルエンザとして治療され治癒したケースも考えられる。
まして、5/6以降連休が終わって、海外から続々と旅行者が戻って来る状況で、
今の体制で完璧に水際で食い止めるってのは、現実的に難しいだろう。
まあ、TVでは散々「対策」「対策」っていうけど、
お偉いさんが実際に空港にいっているわけではないからね。。。(笑)
だが、風評に流されて混乱を招いているのは、事実だ!
なので、警戒をするなれば、各個人の努力は必要である。
お国の見解では、連休の流れを考える5月6日頃までに
2週間分の備蓄や所用を済ませるとあるが、
んなもん冷蔵庫に入らんし、カップメンや缶詰を2週間ってのも
2週間家から出ないってのも、現実的に無理かもしれない。。。
とりあえず、現状わかっている範囲でお話していこう!!
まず新型インフルエンザとは?
・新型インフルエンザ
新型インフルエンザウイルスとは、動物のインフルエンザウイルスが、
人の体内で増えることができるように変化し、人から人へと感染できるようになったもので、
このウイルスが感染して起こる疾患を新型インフルエンザという。
今話題に上っているのが、メキシコや米国等で確認された豚インフルエンザA(H1N1)。
H1N1型とは、スペインかぜの原因となったウイルスと同型であるが、
「強毒性を示唆するような遺伝子変化はないという見解が出ている。
それから少し前の話題で鳥類によるH5N1型鳥インフルエンザウイルス、
またH7/H9型を含めた、鳥由来のA型のインフルエンザである。
こちらのH5N1型は人間が感染すると致死率は高いといわれている。
強毒性鳥インフルエンザH5N1は引き続き世界で発生し続けており、
今は豚に注意が向いているが、警戒を怠ってはいけない。
・新型と従来型の区別はつくのか?
症状は類似しており表面的に見分けることは困難。
一連のニュースでもわかるとおり、新型感染か?と思われたが、従来型であったという様に
現段階での診断精度は決して高いとはいえない。
症状等から新型インフルエンザに感染していると疑われる場合は、
流行地への渡航歴・感染した豚との濃厚接触・感染者との接触歴等を参考にし
PCR(遺伝子検査)等を行うことにより、診断をしている状況。
これは、地域の保険センターへ連絡することで、個人情報は保守した上で検査できるようです。
5月2日に新型インフルエンザ感染の確定検査に必要なウイルス株が、
米疾病対策センター(CDC)から国立感染症研究所に到着した。
これにより、入手したウイルスを、感染が疑われる患者のウイルスを直接比較
できるようになったので、今後は診断制度が上がるであろう。
ちなみに米国CDCも、 今回のウイルスについて、
新型A(H1N1)インフルの病原性は低い。殺人遺伝子が欠けている。 と言っている。
・インフルエンザの予防接種は効果があるか?
相変わらずまったく効果がないと思われる。
まあそもそも元々この予防接種にはなんの効果もないと考えている黒猫にとっては
問題ではありません。
理由はこちら
米国CDCからも、従来の季節性インフルエンザのワクチンは効かないという見解が出ている。
また過去Aソ連型に感染した人もこの新型A(H1N1)には免疫がないといわれているので、
予防接種は打つだけ無駄と考えてよいとおもう。
・タミフルやリレンザといわれる薬について。
これらが新型に有効か?黒猫が調べた限りでは、両論です。
有効性があるのではないか?という意見を含めると、有効といっている方が多いようです。
そして国立感染症研究所もタミフルやリレンザが効くと言っている。
しかしこれは日本国内の見解であり他国でどう言われているかは不明・・・
そして、これは成分的な?ものという、机上の考えであって、当然ながら、
いきなり発生し始めた新型に本当に効くかは、 臨床がされていないので わかりません。
ただ、他に有効と思われる手段がないので現状は感染した場合、これらの薬品に
頼らざる得ない状況。
・タミフルは足りるのか?
黒猫的にはたぶん足りると思う。。。
そもそも、2003年初頭のインフルエンザ流行時にタミフルの供給不足が社会問題化された
のは記憶に新しいところ。。
しかしですね・・・
その時、世界で生産されるタミフルの70%ちかくを、日本が使用していたんです。
この意味わかりますよね?世界中でもっともタミフルが使用されているのは日本なんです。
「お薬大好き日本!!」 これにより儲かる機関があるからですな!!
その日本が足らないなんていうのであれば、より人口の多い他国は・・・
ちなみに日本にはタミフルの備蓄は3400万人分あるそうです。
でもここ数年間、問題視されているタミフルの副作用の話はどこへ行ったのやら?
・他の国の治療法は?
他国ではどのように治療されているのか?
欧米でのインフルエンザ治療は、依然として、安静、水分補給、
状況によって解熱薬の投与とされているそうです。
そもそもこのインフルエンザという病気に対しては、日本は独特の見解が多い。
つまり欧米を含めた諸国と見方がちがう。
日本ではインフルエンザは風邪とは異なり、危険な病気のように言われているが
他国では、症状の重い風邪と認識されている国が多いらしい。
日本では風邪というだけで、何種類の薬を飲まされるが、他国では
安静、水分補給、 状況によって解熱薬の投与というところがおおい。
ただの風邪には薬はださないと決めている国があるくらいだ!!
今回の場合はこの限りではないとおもいますが・・・くわしくは不明です。
・具体的な症状は?
症状は、従来のインフルエンザとほぼ同じようです。
高熱や咳、くしゃみ、関節痛、頭痛、悪寒、下痢など
・致死率
致死率については、なんともいえません。
すでにメキシコやアメリカでは亡くなられた方が出ていますが、
人数の多いメキシコでは、どういった経緯で、
何名が死亡までにいたったかが明確ではありません。
アメリカで1才11ヶ月のメキシコ旅行歴のある幼児が亡なられたという事に関しては、
この子供は元もと、基礎疾患があり免疫力に問題があったとされている。
メキシコに関しては発表された中では、
メキシコの感染者は重症の肺炎を併発し亡くなられているということ。
これに関して、重度の肺炎患者数は発表されているが、
軽傷者の数は把握出来ていないと思われる。
これはメキシコでは、情報が制限れているようで、すべての事実が市民に知らされていない。
さらにメキシコは貧富の差が大きい国なので、なんらかの症状があっても
病院にかかれない人が多く、特に地方や田舎まで、調査が行き渡っているわけではないので
統計にも入らない可能性がある。
つまり、発表されているのは、統計ではなくわかっている範囲の人数ということだろう。
また有効性があると言われる、タミフルにおいて、現在日本や英国、米国は人口の
20%?50%を保有しているが、メキシコに関しては、1.3%しか保有していない。
つまり一部の裕福な権力者以外には、まず回らないという現状らしい。
これらの背景がメキシコの様な状況を生み出しているのではないか?と考えられる。
・インフルエンザにかかると死ぬのか?
従来のインフルエンザで亡くなる方は、抵抗力の弱い子供や老人が多いです。
なぜか?直接インフルエンザによってというよりも、それが起因となって
抵抗力、体力の低下などにより、なんらかの病気を併発(肺炎など)したり、
もともと持っていた病気が悪化したりして、亡くなる場合がほとんどだといわれている。
例えば、呼吸器疾患、循環器疾患、糖尿病、腎不全や免疫不全症
(免疫抑制剤による免疫低下も含む)を持った人はハイリスク者と言われていて
感染すると、悪化し亡くなる場合が多いと言われています。
なので、「インフルエンザに感染=死に至る」ということではない。
メキシコにおいては、元気な若者に死亡者が多いと報道されたが、
メキシコでは老人、子供は無料で予防接種しているという話がある。
また、若者にはサイトカインストーム現象が起きているのではないか?という話がある。
さらに、メキシコの場合衛生面や医療体制、貧富の差などが多く関係していて
軽症の段階での発見、認知ができず、重症化してしまうのが原因の一つと考えられる。
*サイトカイン・ストーム
元気な若者に多く、免疫システムが暴走し過剰反応を起こして、
自分自身の臓器などに悪影響をあたえ、臓器などがうまく働かなくなること。
これらを踏まえて考えると、日本の国内においての影響力は、従来のインフルエンザと
同じレベルを考えてもいいのではないか?と思う。
・さわいでいるほど危険性はないのか?
これに関しては、なんとも言いがたい。
国立感染症研究所によると、これまでに判明した感染者数や死者数、
感染の広がり具合などから、今回の新型は、症状、致死率は
季節性インフルエンザと同程度ではないかという見解がある。
ただし、今後のウイルスの状況次第ではこの限りではない。
本来の流行時期とはずれているので、今後夏場にかけては、ウイルスの活動が
不活発になるかもしれないという点では、長期的かつ大規模な感染は
起きないのではないか?という意見がある。
でもメキシコなら今でも十分熱くねぇ?っとも思うが・・・
逆に今後、人への感染を繰り返す内に毒性が強まることも考えられる。
強毒性に変異したとの報道があったら、今以上の対策が必要である。
誰もが免疫力がないので季節性インフルエンザより老人・子供は重症化する恐れがあります。
また今年の秋から冬にかけて第二波が来る可能性が考えられ、その場合は、
病原性が強まっている可能性があるという点も懸念されている。
っというのは、今年の冬には、
1:従来の季節性インフルエンザ
2:新型豚インフルエンザA(H1N1)の第二波
3:鳥インフルエンザH5N1
の何が襲ってくるか、まったく予想が出来ず、 もしかしたら3つ同時ということも
十分考えられる。
さらに、強毒性の鳥インフルエンザH5N1と現在の豚インフルエンザ H1N1が結合しないか?
っという問題がある。
そうなると、いつにもまして、予防接種が祭りになり火に油を注いだような状況になるのでは?
黒猫家では、副作用に対する十分な情報と、有効性の高さが確認できるまでは
予防接種はうけないだろう。。。
っという感じで黒猫が調べた限りのことを書き連ねてみた。
最後に有効性の高い予防方法などを紹介します。
・むやみに人混みに行くことを控える。また行くときはマスク着用。
・手洗い・うがいの励行。
・歯磨きで口中を清潔にするのは重症化防止に有効。
・自宅及び室内での除菌剤の使用。
マスクがえらい勢いで売れているというが、除菌剤の方はいまいち注目をあびていない。
家族に保菌者がいる可能性を考えたら、こちらも必要ではないか?っとおもう。
黒猫家では、今年は先日紹介したクレベリンが絶大な効果を発揮したと
思っているので、これは今後も使用していく考えだ。
このあたりの商品をオススメします。






























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