リジェール クリスマスケーキ ブッシュ・ド・ノエル

黒猫の一言:
先日に引き続きクリスマスの話題です。
まあ、クリスマスって言えばケーキってなもんで、
何店かチェックをいれたんですが、やっぱりおなじみの
海老名の名店リジェールに決まりました。
ここのクリスマスケーキは、限定個数の予約制なので、1週間ほど前に予約。
クリスマス時期になると、HPにクリスマスケーキの特集欄が出来るので
それをチェックして、白猫の強い要望によりチョコのブッシュ・ド・ノエルになりました。
ここでちょっとマメ知識!!
ビュッシュ・ド・ノエル (ブッシュ・ド・ノエル)(bûche de noël)
結構有名な名前ですが、フランス語ってのは知ってましたか?
フランス語でノエルがクリスマス、
ビュッシュは「木や丸太、薪」という意味があり、合わせて「クリスマスの薪」という意味です。
ケーキの形状からその名が来ていて、
見た目が丸太というか薪、もしくは切り株の形をしています。
一般的なものは、ロールケーキを土台に作るのですが
リジェールのはちょいと一工夫してあるのにそそられました!!!

ん?一工夫というより、だいぶ変形していますね・・・(笑)
横に細長いっていう部分のみ、ギリギリ薪に見えるかな・・・
しかしですねぇ!!見た目も重要ですが、こいつは中身もかなりキテます。

そう!ロールケーキじゃないんですね。
一番底のショコラ生地の上に、ホワイトチョコ、ミルク、ビターのムースが
3層になって重なっています。
さらに表面が特殊!一見チョコでパリッとコーティングされているように
みえますが、液上のチョコが垂れず固まらず塗られているんです!!!
これは、はじめて見た手法ですね。。。今度親方に聞いて見なきゃ!!!
さて、問題のお味の方ですが、こいつはチョコ好きにはど真ん中のストライクですね。
甘味、ほろ苦さ、そしてムースの食感が絶妙なバランスです。
ただ甘ければいいというチョコケーキではなく、
ほんとのチョコ好きの大人が楽しめる大人の味です。。
チョコマニアの白猫は大絶賛の一品でした。。。
黒猫的には、あまりにチョコチョコしいので、飲み物がないとちょっときつかったです。。。
ってなわけで、リジェールの大親方から伺った裏話を少々。。。
黒猫が家族で来店した時、ちょうど大親方が外で休憩していて
ちょっと商売っ気な話をしたんですが
やはり不況の煽りは、さすがの名店といえど少なくはないそうです。
注文の数は、地元密着の強みで例年通りあったそうですが
ネックだったのは、ケーキのサイズらしいです。
例年だと、クリスマスのケーキは、5号や6号といったサイズで
家族で満腹ってのがセオリーなんですが、今年はケーキは買うけど大きさは控えめで・・・
って考える方が多いそうで、4号や3号といった小ぶりなものがほとんどだったらしいのです。
たしかに、4号でも5号でも手間はほとんどかわらないので、
できれば大きくて単価のあるものの方が、売る側はうれしいですよね。
なんで、「苦労は同じで単価が低いよ?」って嘆いていらっしゃいました。。。
そういえば、たしかに駅前のデパートの中の5号6号のケーキは
全然売れていませんでしたからねぇ?・・・





























コメントする
(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)