2008年11月17日

マイコプラズマ肺炎に感染・・・

黒猫:の一言:

先週から、うちの子猫が体調を崩し39~40℃の高熱が続いていた。。。

事の始まりは、先週の水曜。

昼間は元気にしていた子猫がなんだかダルそうな気配。。。
夕方くらいに目がとろんとなり、ゴロゴロしたがる。

やや微熱がある程度だったので、昼寝ならず夕寝をさせてみた。

数分で寝付くが、いつもより呼吸が早い。

もしやと思って、首筋で体温を確認してみると、38℃位ありそう。

体温計をはさんでみると、やはり38.2℃と出る。

その後数十分で39℃台まで上昇。

首筋のリンパが腫れている傾向があるし、咳が若干出て、のどが少し痛いという。

他に特別な症状はなく、尿も便も通常通り、水分も十分取れている。
高熱のせいでややぐったりはしているが、意識はきちんとしていて受け答えもできる。

白猫がご用達のキティの聴診器で、胸とお腹の音をチェック!!
これも、特に問題ない様子。

まあ、風邪でしょうということで、安息をとる。

次の日、小児科を受診してみるが、現段階では、風邪でしょうということで、
抗生物質に下熱剤、咳止めなどが処方される。

黒猫家では、よほどのことがない限りは、薬は使わないので
咳止めだけ飲ませて様子を見る。


白猫と交代で看病に
当たっていたわけですが、状況と経過からみて、どうにも普通の風邪ではない。

もろもろの症状を含め、マイコプラズマ肺炎じゃねぇ?って事で
かかりつけの病院へ行ったらドンピシャでした。。。

んで、ついでに似たような症状が出ているので、黒猫も診てもらったら
見事感染・・・ ん~ バイオ打ってるとT-ウイルス以外も感染するんですねぇ(笑)


高熱のためインフルも疑ったが、症状が当はまらないので

3日目を向かえ、日中には熱も下がってきたので、このまま治るでしょう!!
ってことで、安心してた。

  
   
   
・・・っがしかし、夜になるとまたもや熱が39℃台に
咳の出方もひどくなり、かなり寝苦しそう・・・
さらに中耳炎のような症状も併発してきた。
さすがに抗生物質を飲ませようという段階に・・・

汗をかいたことにより、4日目の朝方には、熱も37℃台になり、一段落するが
昼頃からまた熱が上がり始めた。。。
もう4日目なので、風邪以外の可能性も考え、もう一度かかり付けの病院へ

今回はさすがに、先生も「検査だね」っと言う事でレントゲンなどなど・・・

しかし、レントゲンにも気になるものは出ていないし、触診その他でも、
問題はなさそうなので、経過観察あと2日して熱が下がらないようだったら
もう少し本格的な検査をしましょうっと言われる。

まあ緊急性はないと言われたが、やはり心配なので、本やらNETやらで
症状に当てはまるものなんかを調べる。。。

結局この夜も39℃台まで熱が上がり、寝ずの看病となる。

しかし5日目朝には平熱になり、食欲は若干不足気味ではあるが、
本人はいたって元気。。
ようやく一安心か。。。っと思っていたら、夕方か微熱。。。

夜にはまたもや39℃台に上る。。。


しかも、なにやら黒猫も子猫と同じような咳がではじめた。。。
幸い黒猫は、発熱には至っていないが、うつった可能性大!!

昼間は熱が下がり、夜になると高熱。しかも咳がひどい

咳の感じも乾いた激しい咳で長引いている

中耳炎の併発、そして伝染性がある

セフェム系の抗生物質は効果がないようだ・・・

各症状や、状況を書き出していく。。。

白猫との会議が始まる。。。

結果、マイコプラズマ肺炎じゃねぇ?という結論にいたり

6日目に、体温のグラフ、大まかな時間帯別の症状などをまとめた物をもって
三度病院へ・・・

ついでに黒猫も診てもらうことに。。。

親子同時診察である。。。

持って行った情報を元に、先生と話す。。。
先生もやはりマイコプラズマ肺炎の疑いが強いということで、
黒猫久々のレントゲン撮影!!

先生:「ん~ 気になる影が出てますね。。。」

黒猫:「もしや・・・」

先生:「まとめてもらったお子さんの情報と黒猫さんの諸症状及びレントゲンを
     含めて考えると、まずマイコプラズマ肺炎にまちがいないでしょう。。。」
     
黒猫:「歩く肺炎ですか・・・」

先生:「さすが、よくご存知で(笑)」
    「マイコプラズマ肺炎はウイルスと細菌の中間に位置する 病原体で
     マクロライド系の抗生物質じゃないと利かないんです。」

ってなわけで、6日目にして要約原因がわかり一安心。。。 

おまけで、ちょいと調べた内容も載せておきますね。

このマイコプラズマ肺炎、普通の肺炎とは異なり、
肺炎の中では比較的症状が軽く、
診断できるまでの日数がかかる場合が多くい病気です。
多くの場合は、レントゲンで判別が可能です。
特に重症、もしくは合併症を引き起こさない場合は、入院は必要ありません。

感染者の咳によって、飛沫感染しますが感染力はあまり強くないそうです。
ただ、潜伏期間が長く、1~4週間と言われます。

症状は、発熱で発症。咳は、「コンコン」という乾いた咳が特徴で
だんだん症状が激しくなっていきます。特に早朝、夜間就寝時に増強します。

熱は、場合によっては微熱程度の事もあり、感染していても。
風邪気味かな~ くらいで終わってしまう人もいるようです。

治癒に要する時間は、個人差が大きくあり、2~3日の人もいれば
1ヶ月以上続く人もいるそうです。
なのでマクロライド系の抗生物質による症状期間の短縮が効果的な治療と言われています。

    
   
っと思いきや、夜にはまたもや発熱。。。
やはり、39℃台まで上がる。

さすがに、ここまで続くと、熟睡なんて出来ないので、
解熱剤を規定量の半分だけ飲ませる。

1時間程度で熱も落ち着いたので一安心。。。

翌朝には、平熱になったので、ちょっと長かったけどやっと治ったな~と安心。。。

もうさすがに5日目なので、大丈夫だろうと思っていたら・・・


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