いまの日本よくわからないまま社会人している人へ
黒猫の一言:
ん?本の紹介するのって久しぶりです。
っても、紹介してなかっただけで、結構いろいろ読んでるんですよ!
なんか、たまには本の話題でも書かないと、パチンコばっかりしているヤツだと
思われてしまいますからね・・・あながち間違いではありませんが・・・(笑)
さて、今日ご紹介するのは、池上彰氏著の本の中で
一番最近私が読んだ本でもあります。
これでも、ニュースなどはマメにチェックする方なので
社会人としてそれなりの知識は持っている方だと思いますが、
若干あやしい部分やわかってない部分もなくはない。
そんな私が、復習再確認の意味も込めて読んだ本です。
まず、今のニュースにはわからないニュースが多すぎると思いませんか?
国の仕組みや経済の成り立ち、それらは確かに義務教育のなかで
勉強してきたことですが、そんなの半分忘れてるよって人も多いでしょう!
しかし、その知識をきちんと持っていてもわからないこともたくさんあるのです。
そもそも、この日本という国は、知らない人が損をするように出来ていると
私は考えます。
それは、何かの判断基準がないと物事を判断できないという国民性にも
出ている気がします。
ん?なんかまた持論を激しく語ってしまいそうな勢いなので
この辺で、本の紹介に入りましょう・・・
この本は5章立てで書かれています。
第1章:国のしくみの問題
・「談合」とは、いったいどうゆうことか?
・中央省庁の天下り規制とは?
・地方自治体の赤字財源体質はどのようにして生まれたか?
・「裁判員制度」とは?
・「国民投票法」とは?
第2章:税金の問題
・所得税が減り、住民税が増えた 増税のカラクリ
・「道路特定財源」の見直しとは?
・私たちの年金はどうなるのか?
第3章:経済の問題
・株式上場と逆の動きがあるのはなぜ?
・中国がクシャミをすると日本が悪寒を覚える
・日銀の金利引き上げ?
・ホワイトカラー・エグゼンプションとは?
第4章:世界の問題
・六カ国協議で決まったこと
・日中関係が劇的に好転した理由は?
・中東問題がますます難問に
第5章:教育・医療・環境の問題
・教育委員会とは何か?
・ゆとり教育はどうして生まれたのか?
・鳥インフルエンザとは?
・二酸化炭素の排出権取引はどうやるのか?
っとこんな感じで書かれているんですが
みなさんどれくらいわかりますか?
半分以上説明できる方は、かなりの有識者なのではないかと思います。
今の日本に先行きの不安を覚えている人は少なくありません。
そんな中で、少しでも世の中を知っておけば安心できることも多いでしょう。
それなのに、正直ニュースはわかりにくい。
私が見ている限りで、ニュースというのは、共感する人が多い側の観点に
立って報じている物が少なくないと考えます。
汚い言い方をすれば、視聴率のために人として大事な部分を忘れているのではないか?
そんなニュースすらあります。
そんな中で、鵜呑みにするのではなく、自分なりの考えと解釈で
それらを理解することが大切なんじゃないかな?と思います。
例えば国が言うことが必ずしも正ではない。
これは多くの日本国民が今痛感していることでもあります。
今や、「国の制度ほど怪しいものはない」そう考える人が多いのも事実でしょう。
ですが、すべて国が悪いわけではありません。
それらを野放しにしてきた、国民や社会にも問題があります。
ん?また持論が激しく出てきてしまいそうなんでこの辺で・・・
いや?こうゆう記事を書いているとツイツイ・・・
まあ、そんな日々報道されるニュースの中で
私達の暮らしに少なからず影響が多いものを解説してあるのがこの本です。
内容を見る限りちょっと難しそうだな?って思う人もいるかもしれませんが、
図解などもされていて、非常に丁寧に書かれています。
ニュースをより理解し自分で考えるきっかけにはいい本なのではないかな?と思います。
同著者の有名な本もいくつかご紹介します。
興味のある方は是非読んでみてください。





























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