坐禅の組み方
黒猫の一言:
昨日の続きです。
せっかくならったので、坐禅の組み方をご説明。
あくまで、今回習った範囲での説明になりますので、
興味の出た方は、近くのお寺で坐禅会に参加して、
和尚さんに直接ご指導を受けられると、いいと思います。
・まず、身なりを整えます。
メガネ、時計、アクセサリーなどの貴金属はすべてはずして
靴下を脱ぎます。 (これらも導師が説明してくれます)
・次に足の組み方
座布団を折り曲げ腰を下ろします。
右足を左足のももの上にのせて、左足も右のももの上にのせます。
これを結跏趺坐(けっかふさ)と言うそうです。
ですが、当然黒猫できませんでした!!
そのような場合、半跏趺坐といって片足だけでもよいそうです。
・次に姿勢を正します。
腰骨をしっかりたてて背筋を伸ばします。
頭のてっぺんからお尻まで1本の棒があるようなイメージで。
あごは軽く引いて、視線は1m位前方に軽く落とします。
目は開けていても、半眼でも良いそうですが、
上記をすると自然に半眼になりました。
・次に手の組み方
左手を手のひらを上にして自然に足の上に置き、
右手をその上に重ねます。(親指が軽く組むような感じで)
ここまで来たら姿勢を固めます。
軽く体を左右に体を振って中心を決めます。
この状態で上体を前に傾けて背筋をのばして上体を起こします。
そうすると上体がすっとのびて仏像のような姿勢になります。
それで姿勢が完成。
なかなか普段しないので窮屈でした。(笑)
・次に呼吸法
基本は腹式呼吸、そして鼻でゆっくりと呼吸します。
初めに鼻から息を抜きます。
ゆっくりと息を吸い込み、このとき吸った息がおへその下辺りまで
届くイメージで呼吸します。
呼吸に合わせて、1から10まで数を数えます。
「ひと?つ」と心の中で唱えながら、合わせて鼻から静かに吐き出します。
これを繰り返して、1から10まで数えてまた1にもどります。
初めはかなり意識しないと、11?とか数えてしまいます。
ちなみに黒猫気が付いたら19まで数えていた事もありました(笑)
心の中で数を数えて、その数を心の目で追うことから
「数息観」(すうそくかん)と言うそうです。
・最後に
坐相(ざそう)すわる姿勢が整い、息が整ったら
丹田(たんでん)へその下辺りに意識を集中させて
坐禅の境地の中に入っていく、それを禅定(ぜんじょう)といいます。
・坐相を解くとき
坐禅が終わり、その形を崩す時は、急に動かずゆっくりと動きもどしていきます。
十中八九足がしびれているので、動けません(笑)
ざっと習った範囲で説明しましたが、画像がないので
わかりにくいかもしれません。
興味がありましたら、臨済禅 建長寺公式サイトのこちらでご確認ください。





























コメント
きのうLEXUSが、使用しなかった。
Posted by BlogPetのLEXUS at 2007年9月10日 14:22
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