2007年9月 8日

厚木 寶安寺 坐禅会(座禅会)

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寺院:寶安寺(ほうあんじ)
宗派:臨済宗建長寺派
名称:寶安寺坐禅会
場所:神奈川県厚木市幸町10-19  MAP
    (小田急線「本厚木駅」下車徒歩5分)
電話:046-228-0927
日時:毎月第2土曜日午後6時から7時
駐車:4?5台
内容:説明・読経・坐禅
指導:廣澤慶寿(ひろさわけいじゅ)
会費:無料
服装:華美でない平服
一言:初心者歓迎

黒猫の一言:

今日は、坐禅会に潜入してまいりました。
以前からお誘いはいただいていたのですが、
土曜の夕方ともなると、なかなか時間がとれず、このたびやっと参加できました。

さて坐禅(ざぜん)とは、
一般的には、お坊さんの修行としていますが、
そのとおり、姿勢を正して坐った状態で精神統一を行う、禅の基本的な修行法です。
ちなみに座禅とも書きますが、正式には「坐」の字を使うそうです。

その坐禅が体験できるのが坐禅会
調べてみると、以外や以外かなり多くの寺院で開かれています。

最近、精神の健康や美容に良いとされ、
息苦しい日常から心を切り離すリラクゼーションとしても注目が集まり
以外と若い方が多いのも注目です。

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上は坐禅をする本堂の写真です。

6時少し前に到着すると、控え室に案内されました。
すでに何名かいらっしゃっていて、お坊さんを雑談中。

一通りご挨拶をしているうちに、時間になり本道へ

なんやら二つ折のでかい座布団が用意されています。
(単布団と言うそうです。)

黒猫は運動不足で体が固いため坐禅組なんて片足がやっと・・・
お話をきいたところ、一般の方はいきなり坐禅の足組はできないので
座布団を折ってはさんで行うとのことで一安心。。。

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まず、この聖典が配られました。
初めて参加の方には無料で配布していただけるとの事。

内容は

・お経の誦み方
・開経偈 (かいきょうげ)
・七仏通戒偈(しちふつつうかいげ)
・般若心経 (はんにゃしんぎょう)
・消災呪 (しょうさいしゅう)
・大悲円満無礙神呪(だいひえんまんむげじんしゅ)
・開山大覚禅師法語規則(かいさんだいがくぜんじほうごきそく)
・白隠禅師坐禅和讃(はくいんぜんじざぜんわさん)
・四引誓願文(しぐせいがんもん)
・坐禅の仕方
・・・・・
っとありました。

・般若心経 (はんにゃしんぎょう)
・消災呪 (しょうさいしゅう)
・大悲円満無礙神呪(だいひえんまんむげじんしゅ)
の3っつは、法要などでも聞き覚えのあるお経です。

では、坐禅会の流れをご説明。

まずは、正座をして、導師と一緒に読経から入ります。
般若心経と消災呪を誦みました。
先ほどの聖典にはすべてにふりがながふってあるので、全然問題なし!!

さていよいよ坐禅を組みます。
本来修行時には、1?2時間は当たり前。
場合によっては6時間にも及ぶこともあるそうですが、
この坐禅会では、およそ20分程度。

電気を消して
坐禅に入ります。

・・・

・・・

季節柄ここちの良い夜風と虫の音が聞こえます。
普段生活している中では、気が付かないような音まで聞こえてきます。

・・・

・・・

はやくも足がしびれてきました。

しかし、座禅中は身動き禁止。
姿勢を崩さず、無心にすわります。

・・・

・・・


坐は、日本の言葉で「すわる」といいます。
「すわる」とは、落ちついて動じない、静止する、定着する、
という意味であり、動かないように安定させることです。

呼吸を整え、無に集中していくという感じでしょうか?

どれくらい時間が過ぎたかわかりませんが、
だんだんと身・息・心が統一するような感じになりました。

これが安定不動の状態で一如に調和されることが、
すわるということだそうです。

途中休憩を兼ねて、導師の説明がありました。

およそ20分

終わったときには、気が付けば足は限界に達していました。

感想は、ひとえには言い表せない感じです。
足のしびれは去ることながら、非常に非現実的な空間でした。

楽しいとか面白いといった類のものでは、ありませんが
時間すら忘れるひと時がなんとも不思議な感じでした。

明日は、坐禅のすわりかたについて書きます。

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