2007年2月22日

花粉症の薬

黒猫の一言:

ついにこの時期がやってまいりました。
そう花粉の季節です。

毎年、ほんと億劫です。
ここ最近の気温の上昇と天候でどうやら症状が出始めました。
以前にくらべて、いくらか症状は軽いのですが

目と鼻がかゆくなり、咳が出るように。。。
ひどい年は熱も出るんで。。。こまったもんです。

ってなわけで、今日は花粉症の薬のお話。

花粉症とは、花粉などのアレルギー原因物質に反応して
体内からでるヒスタミンという物質によって神経や血管などが刺激され、
くしゃみや鼻水、目のかゆみなどのアレルギー反応が起こること。

場合によっては、風邪の諸症状と近似しているので
自己診断は、あまりよろしくないようです。

さて、その花粉症を抑えるための薬ですが
一般的に薬局などで売っている市販薬ではなく
病院で処方してもらう処方薬について。

病院で処方される薬には大きく分けて3タイプあります。

●抗ヒスタミン薬(旧)

代表的には ポララミン、ペリアクチン、タベジールなど

第一世代抗ヒスタミン薬と言われ、
アレルギーにかかわる体内物質のヒスタミンをブロックして抑えます。
速効性強く、くしゃみや鼻水によく効きます。鼻づまりにはあまり効果がないようです。
人によってはかなり眠たくなりますので、注意が必要です。

私は以前ポララミンを服用しましたが、どうも合わないようで
眠気やのどの不快感のわりに効きませんでした。

●抗アレルギー薬 (第二世代抗ヒスタミン薬)

代表的なものは 、ゼスラン、ニポラジン、レミカット、アレジオン、、ジルテック、
アレグラ、アレロック、クラリチン

現在、最も使用頻度が多い種類の薬で種類も多く、
新薬の登場が目覚しい薬です。
この部類は、ヒスタミンをはじめアレルギーを引き起こす
多くのものに効果があります。

各種で性質が異なり、効果の発現時間や副作用も、薬によりまちまちです。
発売の新しいものは、かなり軽減されているとのことで
長期的に服用するタイプです。

私は、クラリチンでは、効果が薄く、近年はジルテックを服用していました。

●ステロイド配合薬
代表例 セレスタミン

ステロイド(副腎皮質ホルモン)と抗ヒスタミン薬が配合される薬です。
効果は、強いようですが、当然副作用も大きいので
よっぽど症状のひどいときに短期間の使用のみとされています。


もっと詳しく知りたい方は

drug2.gif

こちらの薬剤師さんのページが非常にわかりやすいです。

もしくは、薬品名がわかっているときは
当サイト右BARのハイパー薬事典からリンクしてみてください。

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