電波的な彼女
Amazonおすすめ度:

黒猫のおすすめ度:

久々のヒット
続編を読んでもらいたくなる作品
ライトノベルミステリの良作黒猫の一言:
はじめは、とりあえず題名に惹かれました。
一瞬 「映画 猟奇的な彼女」をもじった作品?
な?んて思いましたが・・・笑。
勝手な先入観で、題名から大体の内容を想像して手に取った本でした。
ところがどっこい・・・ 面白いではないですか!!
主人公の柔沢ジュウは、孤独な不良少年。
友達も少なく、家庭環境も荒んだ彼に、臆する事無く一話しかけてくるのは
クラスの人気者・如月美夜。
ジュウは、彼女の強引さに戸惑いながらも、
唯一それなりの好感をもって接しられる人として見ている。
そんな学園生活の最中、一通の手紙が・・・
呼び出された場所に行くと、
そこにはジュウとまったく住む世界がちがう人種
電波系の少女・堕花雨がいた。
そして彼女にいきなり忠誠を誓われる。
彼女は、前世でジュウに従える騎士だと言う。
困惑と理解不能な雨の言動、行動に戸惑いながら
生活していく。
っとここまではラブコメ的な感じなんですが・・・
ジュウはある時、連続通り魔殺人の現場に出くわす。
そこで倒れていたのは。無残な姿のクラスメイト。
それを気にジュウは、犯人探しを始める。
はじめは自分に付きまとう意味不明の少女・雨を疑うが
犯人は意外な人物だった・・・
この手のジャンルの本を読むのは初めてかもしれません。
しかし ビックリするほどはまりました。
え!? は!?と思う場面が多々続き
早く続きを読みたいと思ってしまうほど・・・
ストーリーが中盤から急展開し、平和?な日常生活から
連続通り魔殺人に関わりヘビーな状況になっていくあたり。
そして、犯人とのやりとり
スピード感があって、かなり没頭してしまいます。
また、主人公を取り巻く登場人物達との会話もなかなか見所。
題名からすればA系と想像してしまいますが
Aば部分も含めての内容は一見の価値あり!
読み終えたあと、職場の同僚に紹介したのですが
どうやら黒猫よりもはまってしまい
もうすでに続編を購入してしまったとの事。笑






























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