2006年9月21日

天使の梯子


村山 由佳 / 集英社(2004/10)
Amazonランキング:10,923位
Amazonおすすめ度:
黒猫のおすすめ度:
静かな涙が滲んでくる作品!
2冊で1冊の本なのでは?
最後に涙が滲む作品!

黒猫の一言:

前作天使の卵(エンジェルス・エッグ)の続編の話です。

今回の主人公は 二人。
前作 彼氏を実の姉に取られてしまった夏姫。
そして その夏姫の元教え子の古幡慎一。

二人は 身近な人に 後悔が残る死に方をされた
という共通点をもっている。

話は それぞれの生活から二人が出会い
愛へと発展していくが・・・

あ? ちょっとでも気になった人は
とりあえず前作の天使の卵(エンジェルス・エッグ)から
読んでみてください。

前作だけでは 正直、ピンとこなかった黒猫ですが
この二作を続けて読んでみて この話の深さがわかりました。

純愛 それは 自分のエゴや感情に左右されることのない純粋な思い。
そんな 思いを感じさせてくれる作品でした。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
https://schwarzekatze.sakura.ne.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/6157

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)