フラッタ・リンツ・ライフ Flutter into Life
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黒猫の一言:
うっかりしていたら 発売してしまっていた
森博嗣のスカイ・クロラシリーズ第4段!!
とわいっても 話の流れ的に4作目ではないですね。。。
ナ・バ・テア
↓
ダウン・ツ・ヘブン
↓
フラッタ・リンツ・ライフ
↓
スカイ・クロラ
5作で完結とされているこのシリーズ。
5作目はいつの時代?場面?の話?
このフラッタ・リンツ・ライフでは
前2作で主人公となっている草薙水素は
大尉に昇進して小部隊を指揮している。
この基地に連れてこられたメンバーの一人が、クリタ・ジンロウ。
彼が今回の主人公。
スカイ・クロラでカンナミが入る直前にいなくなっていたキルドレ。
その存在は書かれていたが 人物像や人間性については
まったく不明だったキルドレである。
あいかわらず舞台がどこの国で いつの時代か
まったくわからないなかで 進む話。
登場人物の多くは日本名なのですが
その舞台背景は 日本とは思えないところが多々ある・・・
なんとも 読者の想像力を必要とされる作品です。
クリタは土岐野と同じチームに所属。
これが現在、草薙水素大尉の受け持つ部隊。
彼は、他の人には興味を示さないが
唯一意識する人間?キルドレ?は草薙水素。
今回は空を飛ぶというより
キルドレの誕生とその原点についての
話がメインとなってくる
戦死した本庄というキルドレがいた。
彼となんらかの?関係のあったキルドレの研究員サガラ・アオイ。
彼女は草薙水素と幼馴染だというという。
そのサガラと草薙 そしてクリタとの複雑な関係の中で
クリタは キルドレの 草薙の そして自分の秘密を知っていく
なんと草薙水素はもうキルドレではない?
本来キルドレとなった者?
キルドレから普通の人間に戻ることは 無いはずだが
ある条件?を満たすと 特別な変化が起きる。
そして その鍵を握る人物が サガラ・アオイであり
草薙水素の存在。
そして 大きな戦闘では、前作から伝説となっているパイロット
ティーチャーが出現!!
今回の話の展開もかなり複雑です。
しかし 余計にわからなくなったのが
このクリタって誰?
草薙水素が連れてきた部下であるが
どこから沸いてでたの?
話の流れでいくと
草薙水素とティーチャーの間に子供が出来る前に草薙水素が入院していた時
カンナミという人物がいた。
場面によっては なぜかこのクリタとカンナミの存在がかぶる・・・
しかしそれでは話の流れとして 矛盾しないか?
ちょっともう一回読み直してみないと
よくわからなくなってきました・・・
キルドレ達の持つ独特の感性・・・
疑問、願望、存在理由・・・。
ってか キルドレは年をとらないはず・・・
しかし クリタが10代とは考えにくい。
自分の願望や欲求に対して素直に考え
いつも自分の居場所を 自分のためにつくる
そして同じように大人達への疑問を持ち
ただ空にいたいという思いで 生きているキルドレ・・・
ん?ここにきて 自分のなかで解釈しつつあった
キルドレがまたわからなくなりました。
まあ それが このシリーズの面白いところ!!
はやく 次回作が読みたい!!
というか 5作をもう一度読み直して
俺の頭のなかを整理させてくれ???






























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