エイリアン
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この手の映画の古典
エイリアン記念すべき第一作目。
徹底した「静」のダイナミズム
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キャメロンの意地
リプリー格好いい! とっても面白かったです!!
ニュートとリプリーの友情秘話が泣かせる
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独特な映像美
特典映像に見所アリアリ
フィンチャー独特の緊迫感が光る、映像的にはピカイチ!
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おもろいは おもろいが・・・
グチョグチョ系
学生に優しい対応黒猫の一言:
今週・・・いや先週から一週間かけて
エイリアンの1.2.3.4を見てしまった黒猫です。
個別にレビューを書こうと思って見始めたんですが
つなげて見ると個別に書くのはもったいない作品だ!
っと思い まとめて書いてしまいました。(毎日書く暇がなかったのもあります・・・)
この4作品 そもそも有名な作品ですが
4作が完全にストーリーとしてつながっていて
それを続けて見た人ってあんまりいないんじゃないかな??
なんて 勝手に思う黒猫ですが いかがでしょう?
エイリアンは絶対4作連続で見てみてください。
4作の大まかなストーリーは リプリー(シガニー・ウィーバー)が
あらゆる境遇でエイリアンとの戦いを強いられるが
その影には 、必ずエイリアンを生物兵器として使用したいと
考える 会社が存在している。
その会社の目論見として 利用されていくが
リプリーは悉く戦いに勝っていくといったながれです。
4作は実に長い時間の設定で構成されています。
実際 ちょっと疑問が残る時間設定ですが・・・
1作目はノストロモ号のハイパー・スリープ・カプセルから起きることで始まり、
脱出用シャトルで睡眠を開始するところで終わる。
2作目はその57年後、眠りながら宇宙空間を漂流しているところを救出され、
壮絶な対決の後、再び非常用脱出救命艇で睡眠に入って終わる。
3作目はその126年後、その船の不時着によって彼女が目覚めたことで始まり、
自らの体内に寄生したエイリアンが誕生する瞬間に溶鉱炉へ飛び込み、
死を選ぶことで終わる。
4作目は200年前に死んだはずのリプリーがクローン人間として覚醒する。
全編を通すと、実に400年近くの時代が流れているわけです。
う?ん ちょっと理屈的にはおかしいですね?
まあ 個人的に好きな作品なんで
細かいことは突っ込まないようにしましょう。
エイリアンシリーズは閉所恐怖症的な夢と眠りの
イメージが色濃く表現されています。
舞台は宇宙船や前線のコロニー、囚人惑星であり、
いつも外界から遮断された所。
1.2.3.に共通して登場する睡眠用のカプセルは
その象徴なのかもしれませんね。
2作目の冒頭、リプリーは1作目の出来事が
すべて彼女の妄想だったとして狂人扱いされる。
衝撃的な体験はトラウマとなって
毎晩悪夢にうなされることになる。
2作目に登場する少女ニュートは眠ると恐い夢をみると言い
エイリアンと戦う海兵隊は
その現実が「悪夢」だと繰り返して言う。
理解不能な絶対他者=恐怖の対象であるエイリアンは
おそらく恐ろしい夢の形象として描かれている。
ゆえに、それが恐ろしいのは単純に外部的なものだからではない。
夢が生むものであり、
自分達の内部にあるかもしれないという恐ろしさ。
これはエイリアンが本人も自覚のないまま体内に寄生し、
胸を破ってあらわれることでも可視化されている。
そんな中で黒猫的には 2作目が一番好きですね。
エイリアンの恐怖感、人間ドラマが実に充実してる作品です。

































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