ダウン・ツ・ヘヴン Down to Heaven
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黒猫のおすすめ度:

表紙と内容があっていた。
ぜひ表紙の画像を!
戦闘機乗りの心理描写黒猫の一言:
ナ・バ・テアの続きの話です。
キルドレとして、一人の人間?として
尊敬とあこがれを抱いていたティーチャーが基地を去り
自分がNO.1となってしまう。
しかしそんな肩書きや、周りからの評価など
自分には何の価値もないと考える草薙水素は、
自分以外の人との関わりをきらい、孤独を好む
ただ 空を飛びたい。
互いが尊重しあえる様な相手と戦いたい。
それが出来れば十分だとおもう。
しかし 水素の所属する会社の大人達はは
このすばらしい素質を持つキルドレを
会社の財産の様に扱い、危険に会わないよう
失うことのないよう、彼の道を進めていく。
ささやかな抵抗を見せながらも 飛べればいいと ただそれだけを思い
汚い大人の世界へと歩き始めてしまう水素・・・
前作よりも 話の展開が早いように思いました。
っというより かなり早いテンポで読むことができたからかもしれません。
見所は やはり 草薙水素の一つ一つの心情、行動
それが文中から リアルに伝わり
さもその映像が読んでいる人の頭の中に描かれるようなところです。
一番好きなところは戦闘シーンですね。
ストール、エレベータ、エルロン、実際どんな動きのことかは
未だによくわかりませんが
読みながら 体がこうじゃないか?こんな動きじゃないかと
確かめるように動いてしまします。
実際に自分が戦闘機に乗っているような臨場感がそこにはありました。
ものすごく世界観の強い作品で、読んでいる人はその世界観に
ひきこまれてしまいます!!
自分が自分の好きなことに対して どこまで草薙水素に近づけるか・・・
そんな思いの残る作品でした。






























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