森 博嗣 STAR EGG 星の玉子さま
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森博嗣自身が絵も描くと・・・
地球を大切に
物理の入試問題にいかが?黒猫の一言:
知人の薦めで最近はまりつつある森 博嗣!
その著書の中からもう一冊ご紹介です。
まずミステリィ作家なのに絵も書くんだ!!
そんな驚きから入りました。
この作品を私に照会してくれた人も
同じ驚きから、うっかり購入してしまったそうです。
え〜とにかく絵本なんです。
絵本と言っても完全に大人向けな内容です。
舞台は宇宙!
主人公の玉子(たまこ)さんと愛犬ジュペリが
宇宙船にのって様々な星を旅行するお話です。
各ページ毎に 一つ一つの星をまわっていき
その星についてのコメントがあります。
コメントのなかに問題が入っているのですが・・・
これがどうにも悩ませます。
実際回答なんて存在しないじゃん。ってものから
そんな捉え方もあるんだなんて内容まで
絵本と言うわりに全体にストーリーがあるわけではないのですが
一つ一つのページがドラマであり、物語なんです。
半信半疑?半分内容を理解できないまま
結局数十分で読みきってしまいました。
すると巻末に解説があり、なるほどな〜と思うことや
は?っと思うことなど 様々でしたが
それを踏まえた上で本を逆さにして絵を見てとあります。
そうしたら今度は90°縦にして見て
さらに その反対向きにして見てとありました。
とにかくグルグル本を回しながら各ページを見ていきます。
すると 同じ絵なのに表現している事が違うことに
気がつきました。
ん?これって価値観?捉え方?
同じ絵なのに見方によってこうも
意図しているものが違うのか?
それはまるで人それぞれのの観点の違いに
気づかせられるような感じがしました。
しかし森 博嗣の作品はいつも考えさせられる黒猫です。






























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